ほがらか絵本畑とは

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【ミッション】

おはなしの世界で、安心してあそべる子どもたちを、ひとりでも多く増やすことが、当法人のミッションです。

絵本の読み聞かせの様子【理事長・三浦伸也(しんちゃん)の思い】
ぼくは、2002年11月より、絵本の読み聞かせや講演活動を行ってきました。
現在、年間約300本の講演・公演依頼をいただいており、これまで延べ10万人以上の子どもたちに読み聞かせを行ってきました。

 

毎回、子どもたちの潜在的なすごい力を感じています。
しかし、落ち着きのない子や、しらけている子が、爆発的に増えていることも事実です。
おはなしの世界で想像を拡げて遊べる子が減っています。
想像力が低下しているとも言えます。
ワクワクしながら前向きに生きていくためには、想像力は必須だと考えます。
「夢」や「希望」は、想像力によって思い描くものです。
日本は、戦後、焼け野原からスタートしました。何もないところから、世界をリードする国にまでなったのは、先人の豊かな想像力の賜物だと思います。

 

未来に思いを馳せ、世界にはばたける人を育みたい。
そのためには、幼少期におはなしの世界で遊ぶことが、とても大事だと考えています。
しかし、落ち着きのない子たちが、おはなしの世界で遊べるのでしょうか。
大丈夫!子どもたちは、安心感を抱くと、驚くほど素直になり、落ち着きを取り戻します。
そのための技術は、数々の読み聞かせの現場で試行錯誤の末、身につけました。
その技術と思いを、多くの人と共有し、「絵本を読む人」をたくさん増やしたいと思っています。
その結果、おはなしの世界で、安心してあそべる子どもたちは、きっと増えるはずです。

 

【法人設立のきっかけ】
2011年3月11日、東日本大震災がありました。何度も被災地に通い、子どもたちに絵本を読みました。
瓦礫で埋まった町でも、子どもたちが集まる場があり、そこから笑い声が聞こえることが、町の希望になることを実感しました。子どもたちの笑顔は、希望そのものであることを痛感しました。
だとしたら、絵本の読み聞かせを通じて、目一杯の笑顔を引き出したいと思いました。
そして、おはなしの世界でたっぷりあそんで、想像力を働かせ、未来に思いを馳せ、世界にはばたいてほしいと切に思いました。
このことが、当法人設立の原動力になっています。

 

【取り組み】

  • 絵本の読み聞かせを通じて、子どもたちの笑顔を引き出し、おはなしの世界に誘います。
  • その様子を、保護者および一般成人に見ていただき、子どもたちの笑顔のすごさを実感していただきます。
  • 講演会などで、おはなしの世界で遊ぶことの大事さを、より多くの人に訴え、安心感のある親と子の関係づくりに寄与します。
  • 以上のことを伝える役割として、様々なフィールドでの「絵本を読む人」を養成します。